安全?ダルスの副作用やデメリット、危険性について!

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北欧諸国で昔から食されている海藻「ダルス」は、抗酸化に優れ、ビタミン、タンパク質やミネラルが豊富に含まれるスーパーフードとして注目を集めだしていますが、日本人にはまだ馴染みがなくその副作用やデメリットはまだ情報としては出回ってないようです。

 

 

 
ダルス自体の危険性というよりは海藻類全般において言われているデメリットをここでまとめてみました。

 

ダルス(海藻)は食べ過ぎるとがんになる?

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国立がん研究センターなどによる研究において、閉経後の女性で海藻の摂取頻度が高い人は低い人と比較して、甲状腺がんになるリスクが高いという研究報告が行われました。この研究は、1990年と1993年にアンケート調査を行い、2007年まで追跡した調査結果に基づいて、海藻摂取と甲状腺がん発生との関係について調べたものです。

 

 

 
閉経後女性でのみ、海藻摂取が甲状腺がんのリスクが上昇したという結果が得られ、その理由については、海藻に含まれるヨウ素(ヨード)が関与することが推察されています。

 

 

 
しかし、海藻摂取頻度のアンケートは、「週2回以下」、「週3~4回」、「ほとんど毎日」という内容であり、この調査ではヨウ素摂取量の推定を行うことは困難であり、直接ヨウ素の摂取量と甲状腺がん発生との関連は検討できないことも報告されています。

 

 

 

 

 

ヨウ素の耐容上限量(ほとんどすべての人々が、健康障害をもたらす危険がないとみなされる習慣的な摂取量の上限量)については、すでに厚生労働省から「日本人の食事摂取基準」で2.2 mg/日(成人)であることが発表されています。

 

 

 
研究報告や耐容上限量などを聞くと、昆布を代表とする海藻食品を一体どれほど食べて良いのか心配になるかもしれませんが、通常の食生活であれば、特段の注意をはらう必要は全くないと考えられます。

 

 

 

参考記事ダルスの食べ方・レシピに関する情報はコチラになります。

口コミで評判のダルスの効果的な食べ方やレシピは?

 

 

少し気になるのは軟便の副作用

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ダルスにも含まれる海藻エキスの一種にアルギン酸ナトリウムがあります、摂取量上限(過剰摂取基準)は体重1kgあたり男性0.27g、女性0.34gとされていますがこれ以上のアルギン酸ナトリウムを過剰摂取すると軟便などの副作用を引き起こす可能性があることが報告されています。

 

 

 

 

しかし反対に考えると便秘にお悩みの方にとっては、軟便作用を促してくれるのでうれしい海藻エキスと考えても良いのではないでしょうか。

 

ダルスの裏事情

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どうやらダルスは金の玉子ようで、スーパーフードのブームにあやかりダルスを世界に広げようとしている人物がいます。

 

 

 
オレゴン州立大学の研究グループが、このダルスに注目しアメリカで普及させることを計画しています。このアイデアを思いついたのは、オレゴン州立大学の経営学部の講師でオーガニック食品店でダルスが1ポンド60ドル(約454グラムで約7500円)で売られていると聞いて、早く成長するダルスを作ることを思いついたのだとか。

 

 

 
ダルスを普及させる上で問題になっていたのは、育てるのが難しいことだったが海洋科学研究センターの水産学教授の協力の基、通常よりも速く確実に成長する新種のダルス「C3」を開発し特許を取得したと発表しています。この新種のダルスを使って作る食品を考案中でこれまでに、ダルスを使った海藻せんべい、トレイル・ミックス、ジャーキー、サラダドレッシングなどの商品化をしているようです。

 

 

 
この人物はダルス製品がいずれ、4億ドル(約500億円)の売上をもたらす可能性があるといっているようです。

 

高額なスーパーフードのデメリット

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このように見てみると、確かに栄養価が高くメディアで取り上げられることによってブームが起きダルスを健康促進に取り入れる人々が増えるとその原価は跳ね上がります。ダルダルスに限りませんが、すでにアマゾンや楽天などの通販サイトを見てみると安いものは品切れで同じものがもっと高い値段で表示されていて在庫があるという状態が見受けられます。

 

 

 
人の心理として「なかなか手に入らない、みんなが欲しがる良いものは何とかして手に入れたい」という気持ちが働きますので、それがビジネスの戦略の一部なのかもしれないという事も理解したうえで、ご自身の食生活に取り入れてみるのなら良いと思います。

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