ゴールデンベリーのデメリットと副作用、危険性はあるの?

gooseberry on the wooden table
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最近、テレビ番組で紹介されて一気に有名になってきたゴールデンベリー。ベリーっといっても茄子科の植物なんですね。栄養価が非常に高く注目すべきスーパーフードで日本では食用ほおずきとして一部の高級レストランや料亭向けに出荷されているようですが。
本当に良いことだけなのでしょうか??

 

 

 

 

参考記事ゴールデンベリーに関するその他の情報はコチラになります。

 

ゴールデンベリーはどこに売ってる?販売店舗はどこ?

 

効果抜群とおすすめ!ゴールデンベリーの食べ方やレシピは?

 

栄養の取り過ぎにはならないの?

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ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、そして、バイオフラボノイドとも呼ばれるビタミンPというビタミン類の宝庫、更に必須アミノ酸や食物繊維、抗酸化物質にイノシトールが含まれています。さすがスーパーフードといわれるゴールデンベリー、非の打ちどころがないといった感じです。

 

 

 

 
取り過ぎ=食べ過ぎはもちろん駄目ですが天然のものから採る栄養素の場合は、よっぽどなん何袋も一度にたべてしまうなどしなければ、とり過ぎにはならないでしょう。

 

妊婦のビタミンAの取り過ぎの危険性?

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妊婦さんはビタミンAの取り過ぎた場合におなかの中の赤ちゃんの奇形につながる可能性があるといわれています、しかしその一方で厚生労働省は妊娠中は胎児の遺伝子制御や細胞分裂のサポートのためにビタミンAを積極的にとるようにと指導しており、矛盾しているように聞こえます。

 

 

 

 

 

実はビタミンAには2種類あるのです。

 
動物性由来のレチノール
植物由来のβ―カロティン

 

 

 

 
妊婦さんが控えたいのは動物性のビタミンAのレチノールなんです、油溶性のビタミンなので体内に貯蓄されやすく取り過ぎると確かに胎児に影響を及ぼすという研究データーがあります。

 

 

 

 

一方植物性のビタミンAのβカロティンは、必要な分だけビタミンAとして働き必要のない分は体外へ排出されてしますので、必要以上のものが身体にたまることはありません。ゴールデンベリーももちろん植物なのでその中にあるビタミンAはβカロティンなので安心して食べることが出来ます。

 

食品添加物が心配

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ドライフルーツには亜硫酸塩が使われていることがあります。

 

 

 

 
亜硫酸塩はドライフルーツなどの漂白剤として使われる食品添加物で、そのほかにも退色を防いだり、防腐剤として使われていることが多いのです。

 

 

 

 
もちろん国で認められた食品添加物ではありますが、亜硫酸ガスというと四日市ぜんそくの主原因として悪名を全国に轟かせたことがありました。

 

 

 

 
亜硫酸ガスを吸い込むと呼吸器系に障害を引き起こします。
また亜硫酸塩も胃腸炎を起こしたり、腎臓への毒性があることも分かっています。
そのほか変異原性(発がん性の可能性)・アレルギー症状・循環障害・骨髄の委縮
・催奇形性・代謝障害などと言われています。

 

 

 

 
このように書くと怖いかもしれませんが、ワインや加工食品、漬物や干物などの多くの食品に使われているのが現状なのです。ゴールデンベリーもドライのものを購入するときには気を付けたいものです。

 

安心な選び方

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怖いことを言っていても仕方がないですので、安心で安全性の高いゴールデンベリーを見分けるコツをお伝えします。

 

 

 

 

 

日本では、農林水産省が定めた有機JAS規格に基づく検査を行い、認められたものにおいては、オーガニック食品を意味する「有機〇〇」と表示を許可されています。このマークがあるものは、日本でもしっかりとした規格・制度によって認定をされたオーガニック食品なのです。
有機JAS規格では、農産物の生産の原則と生産方法の基準を以下のように定めています。

 

JAS規格についての詳細

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・農業の自然な循環を図るため、化学合成肥料、農薬等は使わず、土壌の性質に由来する農地の生産力を高めさせた農場で栽培・管理をして農産物を生産すること。

 

 
・種を蒔く前、植え付けをする前2年以上、また栽培中(多年生の農産物の場合は収穫前3年以上)に化学肥料と農薬は使用しない。

 

 
・組み替え遺伝子が混入した種、苗は使用しない。

 

また、同じく、有機JAS規格が定めている、有機加工食品の生産方法の基準は、、、
・化学合成された食品添加物、薬剤の使用は極力避けること

 

 
・原材料は、水と食塩以外、95%以上が有機農産物・有機畜産物・有機加工食品であること

 

 
・薬剤で汚染されたないように管理された工場で、食品の加工・製造を行うこと遺伝子組み換え技術を、加工の技術に使用しないこと

 

まとめ

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このように見てくるとゴールデンベリーだけではなくドライフルーツ全体にいえることですが、最近ではオーガニック商品や無添加・農薬という表現で安全だろうと思われる商品が多くあります。しかし、パッケージに書かれているから安心してしまうのではなく、分類の意味やマークの意味をしっかり理解をして自分で安心できるものを探すことが、私たちが出来る安全な食品選びなのです。

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